個人でk8sを活用し始めると、個人用のhelmレポジトリが欲しくなると思います(私は欲しくなりました)。helmレポジトリはwebサーバとしてのホストが必要なので少々めんどうなのですが、私はgithubでコードを管理し、アーティファクトをs3+cloudfrontで配布する方法を取ったので紹介します。
ConcourseCI、見た目が良くて、何よりジョブがいい感じに可視化されるので、「何をやってるのか」がひと目でわかっていいんですよね。ドキ
誰得??? ちょっとニッチすぎてこんなこと検索するひとおるか…? という感じですが備忘録備忘録 Discordの普通のbotはソケッ
この記事ではGithubActionsでTerraformを使って、AWS環境をコードで管理するチュートリアルです。 GithubActionsに実装されたOIDC認証を用いて、トークンなしにロールを割り当て、AWS Lambda + API Gatewayのエンドポイントを作成します。
2023/01/16 記事中でGithubActions用にシークレットを発行していましたが、GithubActionsがOIDCに対応したことによりこれが不要
AWS Lambdaは非常に手軽なのですが、その手軽さ故監視が疎かになりがちですよね。今回はCloudWatchアラームを使ってLambdaの失敗を通知してみるようにしたのでその紹介です
バイトでgolangでdynamodbを叩くlambdaを書く機会があったので、そのときに調べたことを軽くメモしています。 goはほんと触りたてなので、あたまわるコードや誤りが存分に含まれている可能性高いです。